サクコイが1周年を迎えましたね。
1周年ガチャだったり新イベントだったりと、1周年らしい盛り上がりを見せています。
そんな中、7月25日は3期生小田倉麗奈さんのお誕生日です。
おめでとうございます!
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— サクコイ【公式】 (@sakukoiofficial) July 24, 2024
7月25日は#小田倉麗奈 さんのお誕生日🎉
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お誕生日おめでとうございます🎂✨#サクコイ では生誕祭ガチャを開催中!
10連ごとに抽選券をGET!抽選で5名様に「直筆サイン入りフォトカード」が当たる🌸#小田倉麗奈生誕祭 pic.twitter.com/Zz0eienoHy
サクコイが1周年を迎えて、どうやら生誕祭も新しくなっているようですね。
今回の生誕祭ガチャは引いても良い?
と思わせるような仕掛けが散りばめられています。
シン・生誕祭ガチャ
さて、1周年を迎える前の生誕祭ガチャはこんな感じになっています。
実際問題、推し以外を引くにはやや心もとない生誕祭でしたが、今回の小田倉麗奈さん生誕祭ガチャは一味違います。
ちょっと回したくなる気持ちになってきます。
カード性能が高め
今回の小田倉麗奈さん生誕祭カード性能は次のようになっています。
スキル
SP4 | 相手1人に〇〇属性攻撃(小) クリティカル率が高い |
SP5 | 味方【小田倉麗奈】のクリティカル率30%UP(3ターン) クリティカルダメージ20%UP(3ターン) |
SP5 | 自分の攻撃力70%UP(2ターン) |
SP7 | 相手1人に〇〇属性攻撃(大) クリティカル率が高い |
SP8 | 味方【小田倉麗奈】のクリティカル率70%UP(3ターン) クリティカルダメージ50%UP(3ターン) |
SP8 | 自分の攻撃力70%UP(2ターン) 相手全体に〇〇属性ダメージ(大) |
オートスキル
Lv1で解放 | 累計攻撃力UPⅠ(小田倉麗奈) |
Lv50で解放 | 中盤命中率UPⅠ |
Lv60で解放 | ピンチクリティカル率UPⅠ |
覚醒ランク3で解放 | 開幕SPUPⅠ |
ステータス
HP | 1684 |
ATK | 386 |
DEF | 349 |
【小田倉麗奈】カード限定になりますが、クリティカル率UP+クリティカルダメージ50%UPが強いと思います。
自身の攻撃力を上げたり、相手全体に攻撃できたりとしますが、味方を応援するスキルが最も有用なカードですね。
オートスキルで累計攻撃力UPⅠ【小田倉麗奈】があります。
これはバトル中、自身の攻撃力を【小田倉麗奈】の編成数✕5%UPします。
なので、推し編成で同メンバーカード5枚を編成すると、25%UPしてくれますね。
25%UPは目に見えて実感できそうな数値です。
同名編成にして攻撃したいところですが、ステータスに関係のないクリティカル系を上げるスキルを優先的に使いたい、という謎のジレンマを抱えています。
それでも持っているといずれ使用する機会が訪れそうなカードです。
【小田倉麗奈】推し編成を完成させるのであれば、なるべく取っておきたいカードですね!
生誕祭メンバーの過去カード
今回の生誕祭ガチャでは、過去の生誕祭カードやメンバーの限定SSRをゲットできるチャンスがあります。
過去の取りそこねたメンバーカードだったり、生誕祭カードをある程度狙って取りに行くことができます。
あのスキルを持ったメンバーのカードが欲しい!と思ったら、的を絞ってガチャを回せるので、他のガチャ時よりもお得感があります。
10連回すごとに抽選券
今回の生誕祭ガチャは10連を回すごとに、抽選券が1枚もらえます。
1枚以上所持していると、自動的に抽選の対象となるようです。
景品はリアル特典
「小田倉麗奈直筆サイン入りフォトカード」
当選人数は5名となっております。
カードが欲しくて回す+抽選券ももらえる
とおまけと言うには良すぎる特典ですね。
ただ、もう一度いいますが、当選人数は5名です。
10連回すごとにメダル
抽選券と同じで、10連まわすごとに2024小田倉麗奈BDメダル×1枚獲得できます。
これを5枚集めると、ピックアップされている小田倉麗奈SSRカードを1枚と交換できます。
つまり、15,000櫻石で1枚、好きな小田倉麗奈SSRカードと交換できるということですね。
取りそびれた推しのカードを狙ったり、特定のスキルがほしいから生誕祭ガチャを回す、
と言った動機も出てきそうです。
まとめ
今まで、生誕祭ガチャを回すチケットがログインボーナスでもらえましたが、今回は【小田倉麗奈】確定ガチャチケットに変更されていました。
これはつまり、ログインでもらえるチケットでは生誕祭ガチャを回せなくなり、ぽろっと生誕祭カードを獲得できる機会がなくなってしまいましたね。
それでも今回の生誕祭ガチャは回してみたくなる要素がたくさんあります。
この先、誕生日を迎えるメンバーに要注目ですね。
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